右足首、相変わらず痛む

右足首は相変わらず痛み、走れない。週に二回ほど近くの接骨院に通っているが良くなる気配は全くない。今週は一回しか行ってない。少し前(八月上旬頃)までは足が痛くても走ろうかという気持ちがあったが今は全くない。痛みを我慢して走るにはあまりにも暑い。

走らないとほかにやることがないので横になってじっとしている。二階の部屋は暑い。意識が朦朧としてくる。こんなふうにして暑さで命を落とされる人達もいるのではないかと思ってしまう。

先日、国の社会保障給付費が過去最高の112兆円超に達したという記事を新聞で見た。年金所得を減らされてもこれだからなー。税収は、勤労者人口がここ数年減り続けているので横ばいなはずで、こうなると「年金に振り向ける金なんかないので、年金で生活しているただゴロゴロしている年寄りの数なんか減って欲しい。」「仕事をしなくて、税金払ってない人は不要。」という風潮になってくるんだろうなー。年金は国税で賄われているんじゃないけどなー。だけどそうなってくると、そんな風に思われる俺のような人間にとって「国ってなんなんだー。」と思ってしまうよ。

病気にならないように、金を使わないようにしてじっとしているしかない。そうやっていつまで生きていられることやら。

 

本日の走行距離:0キロ

今月の走行距離:26.60キロ