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オリンピックが終わってしまった

 右足首痛みを治療するために通っていた接骨院には8月10日を最後に行っていない。痛みが無くなるとはとても考えられない治療の内容なのでもう行くのはやめにした。代わりにアキレス腱の付近を氷で冷やしている。このほうが効果があるようで歩く分には歯を食いしばって痛みに耐えなければならない程ではなくなった。昨日は痛みはあるものの10キロ程ごくゆっくりではあるが走れた。昨日からカーフレイズも始めた。

ブログを更新しない間にオリンピックが終わってしまった。私は普段テレビを見ない男だがマラソンが好きなのでオリンピックの5000m,10000m,マラソンをテレビで見た。どこの国の選手が速くてもレースを見ていれば面白いのだが、女子のレースの解説者の喋りを聞いていると面白みが半減した。競技に無関係なことをしゃべりすぎる。何人兄弟だとか中学時代は何部だったとか喋っていたが耳障りなだけだ。そして日本人選手を過大評価しすぎる。日本人選手ならだれでも「いいですよ、いいですよ。」では解説にならない。アナウンサーが一人でしゃべってくれれば十分だった。

今回なんといっても面白かったことは、複数回のオリンピック代表選考レースで選ばれた日本の代表選手達にくらべて、一回のレースでオリンピック代表に選ばれたアメリカ代表選手達の方が圧倒的に良い結果を出したことだった。日本は6人の代表選手中入賞者は0人、対してアメリカは6人の代表選手中入賞者は5人。男子入賞者は2人でその内1人は銅メダルを獲得している。そしてこの2人は自己ベストをこのオリンピックで記録した。銅メダルを取った選手はこのオリンピックが2回目のマラソンレースだったとか。

日本も一発勝負でオリンピックマラソン代表を決めていればアメリカ並の成績を出せたとは決して言えないが、日本が一発勝負でオリンピックマラソン代表を決められない理由の一つとして「アメリカはマラソンのレベルが低いので一発勝負で決められるが日本はレベルが高いので一発勝負では決められない。」とは今後言えなくなった。

とはいえ問題は代表をどうやって決めるかではなくどうやって世界レベルのマラソンランナーを育てるつもりなのかということだ。「速い選手ばかりでだれを代表にしたら良いのか困ってしまいます。」という状況になったら選考方法で悩めばよい。遅い選手しかいなくて選考方法で悩むのなら悩んでないで代表を出さなければよいのだと思う。

本日の走行距離:0キロ

今月の走行距離:54.86キロ